DVD「シェーナウの想い」

貸し出し窓口をしています。DVDは無料で貸し出します。

お問い合わせは → こちら


【DVDの内容】
ドイツの小さな町シェーナウは、人口2,500人。チェルノブイリ原発事故が起きて、放射能がこの町にもやって来た!
そこで子どもを持つ親たちが立ち上がった。原発の電気はいらないと──。
二度にわたる住民投票の末、自然エネルギーの電力会社を設立するまでのシェーナウの人びとの10年間のドキュメンタリー。
深刻な問題であるにもかかわらず、明るくユーモアをもって大企業や権力に挑み続ける人たちの感動の物語。見終わったあとにさわやかな風が吹き抜けるような気持ちになり、希望と勇気をもらえるドキュメンタリー。ユーモアを持って粘り強く行動することの大切さを教えてくれる。

【DVDの感想】
●「シェーナウの想い」を見て、感動しました。その人たちがあきらめずに10年間活動し続けてきたことがすごくえらいと思います。3.11の事件がなかったら、自分はたぶん原発のことは自分とは関係ないことだと思っていたかもしれません。こういう映画は本当にたくさんの人に見てほしいです。たくさんの人に伝えたほうがいいと思っています。(女性)
●日本人として、すごく考えさせられる内容だった。ほぼ勝てないと思われていた住民グループだけど、あきらめずに何度も困難に立ち向かい、最後には勝利を勝ち取り、素晴らしいと思った。私もNever give upの気持ちを大切にしようと思った。不可能なことって、本当は少ないのではないかなと感じた。(女性)
●ひとつの団体には、そこまで権力や力はないし、世界をすぐ変えられるわけではないけど、とにかくやること、やり続けることで何かが変わるかもしれない。小さな力の積み重ねが大事だと、そんなメッセージ性があったように思います。チャレンジしなければ、成功も失敗もできないってことを学ばされました。(女性)
●私は、チェルノブイリの事故以降、自然エネルギー導入、注目して取り組みをしたEWSの行動力がすごいと思った。市民を巻き込むために取り組まれた方法はとてもユーモアがあり、参加への気軽さを感じ、そのことが「勝利」につながったと思った。人々に呼びかけるために、ユーモアという考えはとても参考になったし、EWSが市民に呼びかける、寄付を快くしてもらえた方法にとても興味を持った。もともと、自然エネルギーには興味があったが、原発については何も知らなかったので、もっと知識を増やして、もう一度DVDを見てみたい。(女性)
●今回の映画は、今の日本の状況ととてもよく似ているところがあるので、あきらめない人たちの熱い思いや、Never give up精神がとてもステキでした。
最後の(ウルズラさんの)メッセージ、日本のお母さんへのビデオレターでは、ぜひ、日本の原発で悩んでいるお母さんたちに見てもらって、励みにしてもらいたいと思いました。何事も失敗や、悩んだり、前に進めなかいときもあると思うけど、そんな時もぜひくじけず、がんばり続けることが大切だと思いました。楽観的に、難しく考え過ぎず、ときには気を抜くことも大切にしていこうと、このDVDを見て学ぶことができたと思います。(女性)

シェーナウの頑固者
製 作:Fuss e.V. (シェーナウ・環境にやさしい電力供給のための支援団体)
製作年:2008年
時 間:60分 + スラーデックさんからのメッセージ(約2分)
監 督:フランク・ディーチェ ヴェルナー・キーファー
翻 訳:及川斉志

■Facebook に「cafeシェーナウの想い」というページもあります。
http://www.facebook.com/groups/Schonauer/